子どもの夏休みの宿題「図書館で調べるコンクール」の手伝いをしていました。 テーマは「微生物が私達の生活にあたえる影響は?」 このテーマについて書くために8冊の本を読みました!! その中にあった本の一冊に、なるほど!! 我が教室の「はつが」の方向性にているなと、感じた部分があったので、 ご紹介しますね(^^)...
2019/03/23
「桜梅桃李(おうばいとうり)」 この言葉は、新聞に掲載されていた詩です。 桜の木には桜の、梅の木には梅の・・・、それぞれの花が咲き実がなる。 梅が桜になろうとしてもできないし意味がなく、桜の木には梅の花を咲かせることはできません。...
『泣いた分だけ やさしくなれます。 笑った分だけ しあわせになれます。』
「これ、大丈夫かな?」 チャレンジする時は、誰でも不安になりますよね。そんな時には、「過去最高の不安を10点とすると、今の不安は何点?」と、数値化するとよいですよ。 皆様にとって、今までの最高の不安は何でしたか? そんな不安を乗り越えて、今を、生きています。 大丈夫です。 さあ、今日も一緒に頑張りましょう!! 今月も応援しています(^^)
『子どもたちに愛を。 もっと愛を、 もっともっと愛を注いでください。 そうすれば、思慮分別が ひとりでに生じてきますから』 アストリッド・リンドグレーン (児童文学者1907年スウェーデン)の 曽孫 ヨハン・パルムべリ
前回のブログで、「勉強」って言葉が、しっくりこないというお話をさせて頂きました。 「勉強」を「学習」という言葉に置き換えて生活していると、子供が、夕方の宿題の時間に 「今日の家活は何をするん???」って聞いてきました!! え~~~~自分で、ネーミングしちゃった!? いいね~!! 「家活☆彡」、即採用(^^)...
私は、「勉強」って言葉にかなり!!ストレスを感じています(^^; 息子との毎日の夕方のやり取りの中で・・・(笑) 調べてみると、「強」という字には二通りの意味がありました。 一つ目は、「つよい」という意味で、強者、強化、強大などの熟語です。 二つ目は、「しいる」という意味で、強要、強奪、強盗などの熟語です。...
『 守ってあげれば 子どもは 強い子に育つ 』 ドロシー・ロー・ノルト 英国国立聖職大学 宗教心理学博士
こんにちは♬♬ NPO法人 あそび環境Museumの ~「子どもにスマホ、持たせていいよ」『だけど』その分、リアルを大切に。~ のワークショップ&講演会に行って来ました。 我が家にも、男の子の子供がいます。 以前はゲームを買い与えるかどうか、非常に悩みました。 その時の結論は、...
『 苦労はない方がいい しかし 苦労をした人は輝いている』 大正大学大学院 博士課程修了 荒 了寛